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君と僕と…

第2章 日常

まあ、麗亜も人間だし、好きな奴くらいいるよな。



麗亜が好きになるくらいだからものすごく可愛いんだろうな〜。


その時の事をボンヤリ考えていると、いつの間にか学校に着いていた。


校門をくぐるといつもの光景が広がる。



『きゃーーーーーーーーーーー。麗亜様〜ーー!!』


鼓膜が破れるかと思うほどの叫び声と共に女子がズラッと校門から靴箱から続く道に並んでいる。



最初は、俺も驚いたが中学校で慣れてしまった。



だが、今日は高校の入学式だぞ?



麗亜とも初対面の奴もたくさんいるはずなのに……



俺は改めて女子は恐ろしいと感じた。

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