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ゆうき!百倍

第3章 自分の想い………

「食べていい?」
また見つめてくる。
「……んぁ」
言葉を返そうとすると、また優しく舌を絡め…
腰を強くひっぱる、熱くて、バランスを崩し台所にあるテーブルに座り込んだ…
舌を絡めながら、直接お腹をさすられピクッと震えながらお腹回りをゆっくり撫でられる
「くすぐったい」
強制的に舌を離した
それを聞き流して、更に背中を撫でられる。
「ふ………」
少しずつ両手が上に上がる、ブラのホックが外された
「ちょっ…」
また、舌を絡めとられ抗議の言葉がきすで塞がれ少しだけ口を離したすきに上着を脱がれる
舌を強引に絡めとられながら、左手は直接鎖骨を撫でられ、右手は太ももをさすられていた
「足広げて見せて」
そういいながら、乳首を避けながら両手でさする

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