無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

優衣は深いキスをしながら、ソファーに座り

「持って、離したらダメ……」

Tシャツを捲って友紀にもたした
意地悪な深いキスをしながら手がゆっくりお腹回りをさすっては緩く胸の中心をかすっていく

「んっふぅ…」

あまりにもくすぐったくてTシャツを持っていた、手が離した

「あっ………やぁ……」
手が離れた瞬間に、中心を優しく舌でつつかれ吸い尽くすように…左手は空いていた中心を優しく摘ままれては緩く上下に
「愛してる………」

中心を離してから、急にそんな言葉ズルい
ゆっくり、両足を広げソファーに掛けた

「やぁ………」

スカートを捲って太ももにキスをされ、全身が震える
下着を中途半端に下ろされ、いきなりKURIを上下に堅くした舌先でなぶられた

「やぁ…あっあっ」

それを聞きながら、舌先を割れ目に差し入れ中をなぶられた

「もう少し足広げて」

顔をうずめながら、両足を少し広げた

「あっあっ、やぁ…」

足を閉じようとしたれけど優衣に身体を入れられてそれ以上閉じることができなくて
更に身体を押し倒してきて、足を限界まで広げた
「よだれが凄い…」

広げた中心をわざと掬い離しては閉じると…淫らな糸が光って

「あっ、い…じ…」

その手を舐めて急に、KURIを空いた手が悪戯する
ゆっくりゆっくり、感じる表情を見つめながら、胸の中心を中途半端に舌で転がされる