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ゆうき!百倍

第4章 共有した想い

友紀は時折、身体が震えていた

「寝かせてあげたいけど………」

優衣はそう言いながら、優しく抱き締めた

「ようやく念願叶ったから、まだだよ」

まだ余韻が残っている、太ももをなぞる

「ふぅ……」

なぞられた後に小さな快感が追いかけてくる

「友紀、目あけて」

不意に手がとまり、耳元に問い掛けられる
気がついたら、目を閉じて感覚だけを感じてた

「んっ………」

明かりが目をちらつかせる…
優衣と目があった
見慣れた顔なのに、胸がときめいた

「何でこんなに愛しい………?」

強く強く抱き締められ、そんな甘い問いかけにドキドキするよ

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