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妄想メール

第1章 あなたに目隠しをして…

「食べさせてあげよう」後ろ手に縛られ、目隠しをされたままのあなたが言う。私は苺をあなたの口へ運ぶ。そして、あなたの口元にある苺へ自分の口を近付ける。あなたは、舌と唇で果実を潰し潤う果汁とともに果肉を私の舌に絡ませる。お返しに私はあなたの中心に果実の滴を垂らす、赤い滴の刺激にヒクと少しもたげた頭が反応する。「可愛い♪」私はKISSをする。括れた部分に舌を付け、筋にそって舐める。するとあなたは先端から滴を光らせる。その滴は甘い苺の味がする。

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