アクマにアソコを貸しました
第8章 彼氏いない(処女)歴=年齢じゃダメですか
あっという間に舌を捕獲され、くすぐるように翻弄される。
下腹部がジンと疼いて、秘裂からトロリと蜜が溢れたのがわかった。
その途端あっさりとマソォの舌が口内から引き抜かれ、思わず舌を伸ばして彼の舌を追いかけた。
嬉しそうにクスッと笑ったマソォがチュルッと私の舌を吸って、今度こそ本当に顔が離れていった。
「十分そう?」
「処女だからキツいが、大丈夫だろう」
「あ〜、トロトロだから大丈夫そうだね。奥まで入れる訳じゃないしね」
双子のどちらかが、お尻の方まで垂れた蜜を指で掬った。クパッ…と粘着質な音と共に指で秘裂が広げられ、もどかしい快感が背中を駆け抜けた。
「梓穏、入れるから力抜いてね」
え…?何を…?
力をかき集めて頭を持ち上げて、私のダイジなところをあれこれする双子の方を見ると、深紅の玉が2つふわふわと浮いていた。よく見ると時折玉の中で、紫あるいは橙色の火花がパチパチとはぜている。
下腹部がジンと疼いて、秘裂からトロリと蜜が溢れたのがわかった。
その途端あっさりとマソォの舌が口内から引き抜かれ、思わず舌を伸ばして彼の舌を追いかけた。
嬉しそうにクスッと笑ったマソォがチュルッと私の舌を吸って、今度こそ本当に顔が離れていった。
「十分そう?」
「処女だからキツいが、大丈夫だろう」
「あ〜、トロトロだから大丈夫そうだね。奥まで入れる訳じゃないしね」
双子のどちらかが、お尻の方まで垂れた蜜を指で掬った。クパッ…と粘着質な音と共に指で秘裂が広げられ、もどかしい快感が背中を駆け抜けた。
「梓穏、入れるから力抜いてね」
え…?何を…?
力をかき集めて頭を持ち上げて、私のダイジなところをあれこれする双子の方を見ると、深紅の玉が2つふわふわと浮いていた。よく見ると時折玉の中で、紫あるいは橙色の火花がパチパチとはぜている。