アクマにアソコを貸しました
第8章 彼氏いない(処女)歴=年齢じゃダメですか
その隙にショーツが取り去られた。濡れた布が無くなった事で秘裂がスウスウする。
ツプツプと浅く指を出し入れされて、強くシーツを握りしめる。気持ちいいのに、お腹…いや、その下がぎゅうぎゅうな感じがして眉を寄せた。
「キツいな…処女だからな。梓穏、痛くないか?」
「んん…だい、じょぶぅ…」
安堵したようにホッと息を吐いたケィシがマソォに目配せした。
頷いたマソォが私の顔を覗き込んだ。
「梓穏、もうちょっと頑張って?」
何を?と思いつつ、とりあえず熱に浮かされたように朦朧と頷いた。
一瞬目を見開いたマソォが相好を崩した。
「〜〜〜っ!梓穏、可愛い。顔が真っ赤で…赤ちゃんみたい。なんだっけ、日本猿?」
それ誉めてんのかぁ!!!人間の赤ちゃんじゃダメなのか!?
マソォの美しい顔に往復ビンタをする前に、標的のその顔は私の唇に吸いついた。
ツプツプと浅く指を出し入れされて、強くシーツを握りしめる。気持ちいいのに、お腹…いや、その下がぎゅうぎゅうな感じがして眉を寄せた。
「キツいな…処女だからな。梓穏、痛くないか?」
「んん…だい、じょぶぅ…」
安堵したようにホッと息を吐いたケィシがマソォに目配せした。
頷いたマソォが私の顔を覗き込んだ。
「梓穏、もうちょっと頑張って?」
何を?と思いつつ、とりあえず熱に浮かされたように朦朧と頷いた。
一瞬目を見開いたマソォが相好を崩した。
「〜〜〜っ!梓穏、可愛い。顔が真っ赤で…赤ちゃんみたい。なんだっけ、日本猿?」
それ誉めてんのかぁ!!!人間の赤ちゃんじゃダメなのか!?
マソォの美しい顔に往復ビンタをする前に、標的のその顔は私の唇に吸いついた。