無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「きょ…」

「「きょ？」」

「巨乳仕様で若返りたい…」

「「それは無理」」


チッ、使えねーな！！！


「これだとしづらいね。よし、座ろっか」

いじけ仕様のうつ伏せはあっさりと解除させられて、座ったケィシに脚を広げて寄りかかる格好にさせられてしまった。


後ろから覗きこむようにキスをされて、両手は乳首を捏ねている。

「んっ、ひゃあ！」

だらだらとお尻の下まで蜜が流していた秘裂がヌルンと刺激を受けた。

思わず視線を向けると、マソォが舌を這わせている。

「やだやだ、恥ずかしいっ！んきゃっ！！」

舌をツプッと入れられた。そのまま前後されて、涙が滲む。

「あぁ、いい…ン…気持ちいい…よぉ」

ツプツプ

「しお、ん。入れひゃくなっはら、いひゅれも、いっへ？」

申請システムーー！？

「言えな、いっ！」
胸と秘裂に感じる舌におかしくなりそうだ。


「マソォ…」

「いっへ、ね？」

上目遣いのマソォを見て、無駄だと知った。

「い、入れ…て？」

ようやく秘裂から顔をあげて、蜜でてらてらとする口元をグイと拭った。

「よく言えました♪」





◇◇◇◇◇◇
―――こうして、私のアソコはまだまだアクマたちに貸す事になりました…

＊おわり＊