無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ベロベロ と乳房を舐めて、グニグニと舌で乳首を押し潰される。


そしてケィシのつけたキスマークに漸く気がついた。

「なんだよ、やっぱオトコいンのかよ。

…でも、関係ねーよな。今だけは俺の女だ。

――さて、そろそろここはどうかな〜♪」


ショーツの上から触って、軽蔑したように笑った。

「すげぇーパンティにめっちゃ滲みてるぞ。なぁ…おい…好きなんだろ？ココにオチンチン入れられるのが」

湿って役割を成さないショーツの上から、蜜穴をグイグイ押される。

「どんどん…溢れてくるぞ。寝てるクセに…エロい女だな」


布越しに秘豆を軽く齧られて軽くイッてしまった。起きていたなら恥ずかしすぎて一度死ねたな。


「神楽坂、次は俺と一緒に気持ちよくなろうな」

独り善がりな優しい瞳で私を見つめると、ぐっしょりと蜜を吸ったショーツをひん剥いた。


仰向けの私の膝裏を私の体の方へ押し付けるようにして、秘部を露呈させる。

「すごい…濡れてテカってるよ、カグも待ってるんだね」

津島くんのムスコがワレメ目掛けて突進しようとした瞬間、



私のお腹の周りがヴェールを纏ったように薄く光り始めた。