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雅紀「じゃあ冷ましてあげる…」

彼は再び唇を重ねた…

和也「んっ…ふ…っ…」

そのまま深く重ねられ声が出てしまう…

そのまま口を割り舌を絡める…

和也「ふっ…ん…っ…ぁ…」

離れないように…

彼の舌も熱い…

熱くて…体が溶けちゃいそう…

唇が離れて…

雅紀「また熱くなっちゃったね…？」

和也「じゃあ…」

俺は彼の胸に抱きついて…

和也「もっと…溶けるくらいに…」

小さい声で言ったから…

でも彼には聞こえていたみたいで…

雅紀「いいよ…」

彼は体を押し倒した。

そして服の中に手を入れ体を撫でる。

和也「はぁん…ぁん…ぁ…っ…」

撫でられているだけで溶けそう…

胸の突起に触れると、

和也「んっ…！」

雅紀「我慢しなくていいからね…？」

彼は優しく弄る…

和也「あぁん…！あんっ…！あっ…！」

更に体が熱くなる…