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和也「なにが…？」

雅紀「今日はどうしてほしい？希望があれば？」

和也「ば…バカ…」

雅紀「もうひどいな〜」

和也「恥ずかしいよ…！」

雅紀「ニノの耳って小さいね？」

彼は耳に触れた。

和也「ひゃぁ…」

彼はそのまま優しく耳を弄った。

和也「ひゃぁ…ぁ…ん…」

雅紀「あっ、耳も弱いんだっけ？でもニノはどこも弱いかなら〜」

和也「ば…か…ひゃぁ…」

指で優しく弄られて、

和也「ん…っ…ふっ…」

口元が緩んじゃう…

感じていると言うのか…

和也「耳…くすぐったいよ…相葉さん…」

くすぐったい感じが強くて…

雅紀「いいよ…？このまま気持ちよくなって？」

彼はそのまま弄る。

和也「はぁ…ん…ふふっ…」

頭も抑えられている…

和也「ふふっ…くすぐったいよ…」

我慢できなくて…

集中的にやられている…