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和也「ふっ…ん…っ…」

雅紀「気持ちいい？」

和也「わかんない…ひゃぁ…」

彼は反対の耳を弄り始める。

和也「ひゃぁ…ぁ…ん…」

雅紀「ニノ可愛い…」

和也「ふふっ…やだぁ…くすぐったい…」

くすぐったくて…我慢できない…

すると彼は耳を甘噛みした。

和也「ひゃぁ…！」

今までにない刺激が襲って、

和也「あん…！ひゃぁ…！だめ…」

変になりそう…

和也「あんっ…！相葉さん…」

雅紀「耳に集中攻撃〜…俺知ってるの。」

和也「へっ…なに…？」

雅紀「ニノが二番目に感じるのは耳だもんね〜？」

和也「それ…！」

雅紀「一番は知ってるけど…どうする？」

和也「もう…勘弁して…」

雅紀「じゃあやめる？」

和也「好きにして…もう…」

すると彼は服の中に手を入れた。