無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

雅紀「ニ…ノ…ひゃぁ…だめ…」

和也「感想は？」

雅紀「分かんない…見えないから…」

俺はそのまま耳を口に含み甘噛みした。

雅紀「ひゃぁ…！な…に…やぁ…ん…」

続けてやっていると、

雅紀「あぁん…ニノ…だめ…ぁん…！」

舌を出して舐めると、

雅紀「ふゎぁ…あぁん…！舐め…てる…！」

和也「流石に分かるか、舐めれば。」

俺は優しく舐めると、

雅紀「だめ…！やぁ…ん…！舐めるのはやぁ…あぁん…！」

和也「ちょっと休憩させてあげる。」

俺は手を外した。

雅紀「はぁ…はぁ…」

薄っすらと涙目の彼…

和也「大丈夫？相葉さん？」

雅紀「大丈夫…じゃない…」

和也「もう完全に抜けてるね？」

俺は耳元に顔を近づけ、

和也「可愛いよ…？相葉さん…」

また彼の体が跳ねた…