無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

唇を重ねると彼も上の服を脱いだ。

そのまま首筋に顔を埋め唇で気持ちよくする。

和也「ぁ…っ…ぁ…ん…っ…」

唇が触れて体が跳ねる…

和也「あぁん…そこ…ぁ…ん…っ…」

雅紀「ここ…？」

和也「あぁん…だめ…ぁんっ…」

彼は確かめながら俺を気持ちよくしてくれた。

雅紀「ニノ、気持ちいい？」

和也「うん…いい…よ…」

雅紀「夢と同じじゃないかもしれないけど…」

彼は心配していた。

和也「ううん…あなたなりにやって…？ちゃんと受け入れるから…」

雅紀「うん…」

彼はおでこにキスをすると胸の突起に口を含んだ。

和也「あぁん…！ひゃぁ…」

含んで甘噛みし優しく舐める…

和也「あぁんっ…！だめ…あんっ…！」

彼の舌で舐めてると思うと…

和也「あぁん…！はぁ…っ…ぁ…ん…」

息が乱れると、

雅紀「大丈夫？」

彼は優しく声をかけてくれた。