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和也「もうダメ…疲れた…」

俺は顔を真っ赤にしながら言う…

和也「もう気絶させて…」

雅紀「気絶させてって笑。じゃあ、また触らせてね〜？」

和也「わか…った…から…はぁ…はぁ…」

俺は一生懸命息を整える。

だいぶ落ち着いた時に俺は起きて体制を整えた。

和也「普通にこうしてればいい…」

俺は普通に彼に抱きしめられる形をとった。

雅紀「分かった。じゃあ今度は普通にね？」

そう言うと彼はそっと耳を甘噛みする。

和也「ひゃぁ…」

するとそのまま舌で舐め音を聞かせる。

和也「ひゃぁ…あぁんっ…耳は…」

もうなんか色んなところが敏感になってるみたい…

普段はそんなに…

雅紀「敏感になってるの？」

耳元で言われ体が跳ねる…

和也「相葉さんのせいだよ…」

雅紀「あはっ、ごめんね？」

彼はまたしても可愛く謝る。