無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

彼は胸の突起に触れると、

雅紀「ニノ、大丈夫？」

和也「ぁ…っ…」

彼は優しく声をかけてくれる…

和也「う…ん…」

すると彼は甘噛みした。

和也「あぁんっ…！」

甘噛みすると今度は優しく舐める…

和也「ひゃぁ…だ…め…あぁん…！」

体を仰け反りながら声を出すと、

雅紀「ニノ…」

和也「えっ…」

彼は俺の顔を見ると、

雅紀「泣いてるけど…大丈夫？」

彼は涙をすくいながら言った。

彼は少し心配そうに見た…

雅紀「ニノ、着替えておいで？」

和也「へっ…」

彼は俺から降りて、

雅紀「ちょっと休むね？」

彼は寝室の方に行ってしまった。

俺はとりあえず着替えて化粧も落とした。

いつもの俺になり寝室に入る。

ベッドの上には背中が丸まって顔を伏せている彼がいた…