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和也sid

やっと今日帰ってこれた。

俺は彼に連絡した。

すると直ぐに返事が来て待っていると来た。

俺は彼の家に行く。

ピンポーン！

ガチャ！

中に入ると静かだった。

俺はリビングに向かう。

リビングには彼はいなくて寝室を見る。

すると、

雅紀「スー…スー…」

彼は恐竜のぬいぐるみを抱きしめながら寝ていた。

俺は静かにベットに座り彼の頭を撫でる。

和也「気持ちよさそ…」

彼は気持ちよさそうに寝ていた。

雅紀「ニ…ノ…」

ギュッとぬいぐるみを抱きしめる彼…

和也「相葉さん…？」

雅紀「んぅ…？」

彼はゆっくり目を開けた。

雅紀「あっ…ニノ…」

和也「おはよう、相葉さん。そしてただいま。」

雅紀「おかえり…待ってたよ。」

俺も彼の隣に横になった。