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雅紀「まーくん抱きしめて寝ちゃってた…」

和也「そうだね、ギュッと抱きしめて寝てたよ？」

彼はぬいぐるみを俺に向けて遊ぶ。

雅紀「待ってたよ〜」

和也「ありがとう。ちょ…くすぐったいって…」

雅紀「俺も待ってたよ〜」

彼はギュッと俺に抱きつく。

和也「ありがとう…相葉さん…」

俺も背中に手を回し抱きつく。

すると唇を重ねた。

和也「んっ…」

久しぶりに甘いキス…

唇を離してしばらくまた抱きしめ合う…

しばらくして眠くなり俺は眠ってしまった…

その日は夜で起きると次の日になっていた。

和也「ん…？」

俺は目が覚めて起き上がる。

和也「あっ、昨日疲れちゃって寝ちゃったんだ…」

俺は納得しながらまた横になる。

雅紀「ニノ〜！おはよう〜！」

和也「えっ、相葉さん？」

雅紀「昨日、疲れてたんだね？ニノ直ぐ寝ちゃうから〜」

彼はベットのそばに来た。