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俺たちは恋人同士

第84章 料理

和也「好きにして…」

俺が言うと彼はニコッと笑った。

彼は服をあげてた。

和也「ちょ…いきなり…」

彼はそのまま胸の突起を甘噛みする。

和也「あぁん…!」

俺は彼に優しく手を握られる。

甘噛みすると今度はゆっくり優しく舐めてきた。

和也「はっ…ぁ…!あぁんっ…!だめ…なめ…!」

反対側もゆっくり舐める。

和也「あぁんっ…!だ…め…相葉…さん…」

俺は顔を横に向ける。

雅紀「こっち向いて?ニノ?」

和也「やぁ…恥ずかしい…見ないで…」

すると彼に顔を向けさせられる。

和也「はぁ…はぁ…」

いつも彼は余裕で…

和也「相葉さん…ごめんね…」

雅紀「えっ?」

和也「余裕なくて…」

雅紀「ううん…ニノに合わせるから無理しないで?」

彼はニコッと笑うと唇を重ねた…

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