
俺たちは恋人同士
第90章 囁き
唇を離し首筋に顔を埋める。
雅紀「ひゃぁ…ぁ…っ…ん…」
もっと気持ちよくさせたい…
彼が俺にやっているみたいに…
俺は耳を甘噛みする。
雅紀「ひゃぁ…ぁ…っ…はぁ…っ…」
ギュッと目を瞑る彼…
和也「気持ちいい?」
彼は恥ずかしいのか小さく頷いた。
和也「今から声出しちゃったダメだよ?」
雅紀「そんなの無理だよ…!」
和也「出来なかったら罰ゲームだよ。」
彼はうるうるした瞳で見る。
俺はまず右耳を攻める。
雅紀「ぅ…っ…ぁ…」
甘噛みすると彼は小さく反応する。
ペロッと舐めると彼はビクッと反応した。
優しく舐めると、
雅紀「ぁ…っ…ぅ…っ…」
和也「気持ちいい…?」
雅紀「ぅ…ん…」
和也「あっ、声出したね。」
雅紀「ちが…ニノが聞いたから…!」
俺は左耳で…
和也「罰ゲーム…」
彼はまたビックと体を反応させた。
雅紀「ひゃぁ…ぁ…っ…ん…」
もっと気持ちよくさせたい…
彼が俺にやっているみたいに…
俺は耳を甘噛みする。
雅紀「ひゃぁ…ぁ…っ…はぁ…っ…」
ギュッと目を瞑る彼…
和也「気持ちいい?」
彼は恥ずかしいのか小さく頷いた。
和也「今から声出しちゃったダメだよ?」
雅紀「そんなの無理だよ…!」
和也「出来なかったら罰ゲームだよ。」
彼はうるうるした瞳で見る。
俺はまず右耳を攻める。
雅紀「ぅ…っ…ぁ…」
甘噛みすると彼は小さく反応する。
ペロッと舐めると彼はビクッと反応した。
優しく舐めると、
雅紀「ぁ…っ…ぅ…っ…」
和也「気持ちいい…?」
雅紀「ぅ…ん…」
和也「あっ、声出したね。」
雅紀「ちが…ニノが聞いたから…!」
俺は左耳で…
和也「罰ゲーム…」
彼はまたビックと体を反応させた。
