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雅紀「ニノ可愛すぎ〜…どうしてそんな可愛いの〜…」

和也「えっ…」

雅紀「だってそんなうるうるした瞳で見られてたら我慢出来ないよ…もう襲いたい…」

和也「ば…ばか…」

すると足音が聞こえ俺たち離れた。

ガチャ！

「すいません〜！お願いします〜」

雅紀「いこ？ニノ？」

和也「うん…」

俺の体をは熱いまま撮影を始めた。

「はい、終わりです〜」

俺たちは楽屋に戻り休む。

雅紀「ニノ〜」

彼はまた俺に抱きついてきた。

雅紀「たまには楽屋でって言うのはどう？」

和也「ば…ばか…！ダメだよ…！」

雅紀「え〜だって我慢出来ない〜」

彼は俺の体を倒し唇を重ねた。

和也「ん…っ…ん…！」

彼はしっかり俺の唇を堪能していく…

和也「ぁ…ん…っ…はぁ…っ…」

俺は彼の肩を押した…