
俺たちは恋人同士
第101章 優しく
雅紀「好きだよ、ニノ。」
そんなセリフをサラッと言えるなんて…
和也「ん…っ…」
首筋に顔を埋めながら囁き続ける。
和也「ぁ…っ…んっ…」
最初はちょっとくすぐったい…
でも…気持ちよくなっちゃう…
彼は優しいから…
俺を考えてやってくれる…
雅紀「好き…ニノ…」
耳を甘噛みし続けて言う。
和也「あんっ…」
甘い刺激が襲ってくる…
和也「はぁ…っ…ん…っ…」
今日はいつもと違う…
和也「相葉さん…今日いつもと違うね…?」
雅紀「ん?」
和也「今日は一段と優しいから…」
雅紀「それじゃ嫌かな?」
和也「ううん…激しいのも好きだけど優しくやってくれる相葉さんも大好き…」
雅紀「ニノ…」
和也「ぁ…っ…んっ…」
手が服の中に入り反応してしまった。
そんなセリフをサラッと言えるなんて…
和也「ん…っ…」
首筋に顔を埋めながら囁き続ける。
和也「ぁ…っ…んっ…」
最初はちょっとくすぐったい…
でも…気持ちよくなっちゃう…
彼は優しいから…
俺を考えてやってくれる…
雅紀「好き…ニノ…」
耳を甘噛みし続けて言う。
和也「あんっ…」
甘い刺激が襲ってくる…
和也「はぁ…っ…ん…っ…」
今日はいつもと違う…
和也「相葉さん…今日いつもと違うね…?」
雅紀「ん?」
和也「今日は一段と優しいから…」
雅紀「それじゃ嫌かな?」
和也「ううん…激しいのも好きだけど優しくやってくれる相葉さんも大好き…」
雅紀「ニノ…」
和也「ぁ…っ…んっ…」
手が服の中に入り反応してしまった。
