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そのあとベッドに移動して、

和也「あぁんっ…だめ…」

布団の中で確かめ合う俺たち…

雅紀「ニノの体…綺麗…」

和也「どこ触って…あんっ…」

優しく触れられる所が熱い…

和也「はぁ…っ…あぁんっ…」

だめ…そんな優しくやられたら…

雅紀「ニノ、優しくやられるとダメだもんね？」

彼は俺の弱点を知ってるから…

和也「熱い…あんっ…体が…」

彼はギュッと抱きしめる。

彼の体が冷たい…

和也「冷たい…」

雅紀「ニノの体温で温かくして？」

そして彼はまた触れる。

和也「ん…っ…ぁ…っ…」

雅紀「今日のニノ…一段と可愛いよ…」

和也「ば…か…あんっ…」

息を上げながら言うと軽く唇が重ねられる…