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俺たちは恋人同士

第102章 クリスマス

あの後は家に帰り彼に抱かれていた。

和也「あぁんっ…!ぁ…っ…はぁ…っ…!」

本当は俺が彼にしてあげたかったけど、

「今日は好きなだけ抱かせて?」

そう言われ俺は彼に抱かれている…

雅紀「辛くない?ニノ?」

和也「平気…もっとして…相葉さん…」

俺が彼に求めてしまっている…

雅紀「うん…ありがとう、ニノ…」

和也「あんっ…!やぁ…はぁ…っ…相葉…さん…」

おかしくなりそうなくらい…

俺はずっと彼に抱かれていた…

そして朝早朝に目が覚めた。

腰は痛いし体が中々動かない…

あれからずっと抱かれてたから…

彼は満足そうな寝顔で寝てるし…

まあ、彼が喜んでくれるならいいけどね…?

雅紀「んぅ…?ニノ…?」

彼は目をこすりながら起きた。

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