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俺たちは恋人同士

第104章 ドキドキ

彼はニコッと笑い俺を手を握り頭の横に置く。

彼はチュッと胸にキスした。

和也「ぁ…っ…」

チュッと音を立てそのまま胸の突起をを責める。

和也「あぁんっ…やぁ…ぁ…っ…だ…め…」

雅紀「だめじゃないでしょ?」

和也「意地悪…ぁ…ん…っ…!」

雅紀「ニノ、顔がりんごさんみたい。」

頬に触れる彼…

和也「はぁ…はぁ…もう…」

雅紀「そんな可愛く睨まないでよ。」

和也「睨んでない…ぁ…っ…!」

彼の手が俺のモノに触れた。

和也「ぁ…っ…」

雅紀「怖い?」

俺は小さく首を振った。

彼はスボンを脱がし下着の上から撫でた。

和也「あんっ…やぁ…ん…っ…」

ギュッと彼の手を握る俺…

和也「相葉…さん…」

雅紀「なに?」

和也「もう…無理…」

雅紀「ニノ?ニノ…!」

俺はそのまま意識を失ってしまった。

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