
俺たちは恋人同士
第108章 バレンタイン
和也「あ…あ〜ん…」
仕方なく俺は食べる。
雅紀「美味しい?」
和也「うん…美味しいよ…?」
雅紀「あっ、ニノ。チョコソースついてる。」
彼は俺の隣に移動してチュッと顎の方にキスをして舐める。
和也「ん…っ…」
雅紀「うん!美味い!」
和也「もう…」
それから彼と一緒に食べて、
和也「ごちそうさまでした。」
なんだかんだで美味しかった。
雅紀「まだ食べてないのがあるよ?」
和也「えっ?まだなんかあるの?」
もうお腹いっぱいだし…
すると彼は後ろに回り俺をギュッと抱きしめた。
雅紀「まだニノ食べてないじゃん?」
和也「えっ…?」
雅紀「食べていい?ニノ?」
和也「しょうがないな…いい…よ。」
彼は嬉しそうに返事をした。
仕方なく俺は食べる。
雅紀「美味しい?」
和也「うん…美味しいよ…?」
雅紀「あっ、ニノ。チョコソースついてる。」
彼は俺の隣に移動してチュッと顎の方にキスをして舐める。
和也「ん…っ…」
雅紀「うん!美味い!」
和也「もう…」
それから彼と一緒に食べて、
和也「ごちそうさまでした。」
なんだかんだで美味しかった。
雅紀「まだ食べてないのがあるよ?」
和也「えっ?まだなんかあるの?」
もうお腹いっぱいだし…
すると彼は後ろに回り俺をギュッと抱きしめた。
雅紀「まだニノ食べてないじゃん?」
和也「えっ…?」
雅紀「食べていい?ニノ?」
和也「しょうがないな…いい…よ。」
彼は嬉しそうに返事をした。
