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俺たちは恋人同士

第108章 バレンタイン

彼はチョコソースを手に取り自分の手につけた。

そのチョコソース俺の首筋につけた。

雅紀「美味しそう…」

彼の口が俺の首筋にいく。

和也「ひゃぁ…ん…っ…」

ペロッと舐めたりゆっくり舐めるなど堪能されている。

和也「んふっ…ぁ…っ…くすぐったい…」

雅紀「美味しい。」

彼は耳元で、

雅紀「やっぱりニノはいいな…」

彼は俺の体を倒して服をあげた。

そして彼はチョコソースを胸あたりにつけた。

和也「ひゃぁ…」

少し冷たい感触が伝わる…

そしてそのままじっくり舐められる。

和也「んあっ…ひゃぁ…やぁ…ん…」

動物のようにペロペロ舐める彼…

和也「くすぐったい…ぁ…っ…やぁん…」

雅紀「美味しい〜」

彼は満足そうに言った…

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