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和也「残念ながらあなたは論外です。ごめんなさい。」

俺は彼の元に向かった。

和也「行きましょ？相葉さん？」

雅紀「うん！」

俺は彼と二人でトイレに行った。

雅紀「ねぇ、ニノ…」

和也「どうしたの？」

雅紀「さっきのは…」

どうやら彼はさっきのところを見てしまったみたい。

和也「あれは違うよ。あっちが色々誘ってきただけだから。」

雅紀「ならよかった〜…ニノ、今日ね？」

和也「うん…」

俺たちはトイレに出て帰る準備をした。

スタッフ「二宮さん、ちょっといいですか？」

和也「はい。相葉さん、ちょっと待っててください。」

雅紀「うん！」

俺はスタッフさんの元に行った。

和也「はい、分かりました。それじゃあ。」

俺は彼の元に戻る。

すると、

「二宮さん。」

なぜか彼女に止められてしまった。