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ワタシの履歴

第44章 東くん…【決意】

その後、10日に行った色々遊べるネットカフェに行って、今度は漫画三昧




もう時間は11時半だったのに、私が今日も休みだったのもあって、

『輝子は明日休みだよね?なら時間は大丈夫?』と言って、4時間パック



東くんは、次の日は朝からのバイトだったのに…

8時には起きなきゃいけないのに…

途中、何度か眠そうにしてたのに…

彼は目が赤くなっていたのに…




私が、『大丈夫?もう出る?』




と言っても




『ううん、大丈夫』


と言って、眠いのを我慢して漫画を読んだりTVを見たり、PCいじったりする彼




一緒にいたいと思ってくれている…





本当に嬉しい…





今、書きながら改めて思う_________





こんなに、私の事を考えてくれてるんだ…

好きでいてくれてるんだ…



彼の気持ちは信じていい_______冬の事、言える







3時過ぎになって、話もしたいし…本当に眠そうで…


『きりがイイし、まだ少しあるけど出よっか』と言ったら

『ホントだ、うん、出ようか』と彼が言ったので、出た





運転している彼に___私は口を開いた



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