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ワタシの履歴

第5章 歳上の彼氏

それから高岡君と、毎日たくさんメールをしていった。


3日もすれば電話もするようになり、高岡君が言った。

「ねぇ、付き合うか。」

「うん…!」

まだ暑い秋の始め、こうして私は高岡君と付き合う事になった。

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