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いつも一緒に…

第1章 こんなことになるなんて


チラッと後ろを向くとメガネをかけた太ったおっさんだった。

そのおっさんは俺が声を出せないことを良いように前の物をズボン越しにいやらしい手つきで撫で始める。

『やめてください…。…ん…ぁぁ…』

感じたくないのに感じてしまう。

『ここ、大きくなってるのにやめてなんて本当に思ってるの?』

耳を舐めながらそう聞いてくる。

(感じたくなんかないのに…。
 誰か助けて…。)

その思いは虚しく人ごみのなかでは誰も気づいてはくれない。

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