テキストサイズ

好きになっちゃだめッ!!

第7章 乱交パーティー

そのまま、唇を耳に持っていく。

<やぁーだ。諦めないなら、もっとシちゃうよ?>


ペロッチュクッ


『ひっ…はっあっ…』


耳元に水音が響く。


うまく力が入らなくて抵抗出来ない。


「まぁ、ここのまま聖奈と1つになってもいいけど。」


『なっ//やめっぁんっ!!!』


もぎゅもぎゅもぎゅ…

胸をリズムよく揉みしだく。


『あっはぁっあっあんっやめっ』

駄目だ………こ、こやつは本気じゃぞッ!!!(思わず、時代錯誤)


『あっはぁ!!分かったからっ!!』

ピタリと手が止まる。


「分かったって何が〜?」


にまにまと笑う。


くそぅ…


『行きます…行きますから……。』

ストーリーメニュー

TOPTOPへ