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好きになっちゃだめッ!!

第3章 セナの本性!?

***

『ぁぁ…あっ…あ』

グチュグチュ…グチュグチュ…


『やぁ…だ…れ…?』


私の…秘部を…ふぁ…あ


快楽に痺れた体にムチを打ち起き上がる。


「寝てろ。気持ちよくしてやるから。」


そう言うと、ベチョベチョと舐め出した。



『あああ!!!あぁん!!!』


セ、セナ様だ…

そのまま私は身を委ねた。


チュッ…チュパ…チュパ


『ふっ…ん…あぁ…ふぁ』


ビクッビクッ


セナ様がニヤリとする。


「もう限界か?」


『ぁ…ん…も…だめぇ…あぁあ…アッアッ…あぁ…』


「イカしてやるよ!」

カチャカチャ…
セナ様が…大きなモノを……


「いくぜ?」


『あぅ…あぁ、』


だめっ!!私は…私は…私は………


ズン!!!!!!!


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