テキストサイズ

好きになっちゃだめッ!!

第9章 黒い影

「マコに電マ入れろ」


「うぃーす」


2本の指を舐めながらまた変な器具を持ってくる。


今度は太くて大きいものだ。


それをグプッグプッと挿入された。

『こ、こわい…何これ…や、やめ』


ブブブブフ゛フ゛ブ!!!!


『ふぁぁぁああッ!!!ああああーッ!!!!!!!!』


ビクビクビク!!


ピュッピュッピュッ!!!!


「潮吹いたー」


『うぁぁああ…』


下半身の感覚が無いに等しい。


「いい映像取れただろ。後はローションぶっかけて終わるぞ」


そう言うとバケツに入ったにゅるにゅるの液体を身体中にぶっかけられた。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ