テキストサイズ

終わりの物語

第1章 終わり

暗い

何処までも暗い室内

俺は組み敷いた裕也の足を広げた

そして散々弄った其処に

熱くなった俺白身を近づけた


裕也が息をのむ

それでも声は出さない

ストーリーメニュー

TOPTOPへ