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顧みすれば

第4章 性奴  アミ

「あ、あ、んん んんんん......
 あああぁぁぁぁぁあああ

 いや おかしく...なり...そう

 スゴイ...はぁ...いい...Kさ ま」


ものすごい快感にのまれながら
Kにしがみつく


「アミ スゴいな

 私のぺニスがちぎれてしまいそうだよ

 そんなに締めないでくれ」


「スゴイの...すごい......

 欲しくて 堪らない」

私のヴァギナはまるで違う生き物のようにウネウネと躍動を始め貪欲にぺニスにからみつき離すまいと奥へ引きずりこむ。

「アミ ぁぁぁぁぁ

 うっっ  ......  はぁ」

Kの動きが止まり
ヴァギナのなかへドクドクと体液が流し込まれる


「ああぁぁ...中へくださったのね

 うれしい」


中出しされたヴァギナはヒクヒクトと息づき更なる快楽を求めてうねりを止めない。


「ちゃんとピルはのんでいるね」


Kが耳元で確認する

「もちろんです」

朦朧とする意識でこたえる


「私だけではアミは満足できないようだ

 皆さん 堪能してください

 今日はまた一段と味わい深いですよ」


奥の部屋へ連れていかれ何人もの男たちから快楽を注ぎ込まれる。

何人の男が入ってきたのかも分からない。

すべての穴はぺニスで塞がれ
身体中に男たちの欲が放たれた。


途中から意識をなくした私に
それでも男たちは欲を止めない。

意識はなくなっても
私のヴァギナは息づいたまま
男たちを至福の時へ誘っていた

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