テキストサイズ

顧みすれば

第38章 愛の行方

「いいね 奥さん


 いやらしいよ」



直哉さんがわざと意地悪そうにいう



「ここはどう?」



そういって乳首を弾く



「あっ んん...」



「それともこっちの方が好き?」



今度は両の乳首を摘まみ捻り上げた




「あぁぁぁぁ...」




「いい声だ


 人妻はいやらしいね」



「はぁぁ」



私の下半身からはとめどなく


蜜が溢れ出す


ストーリーメニュー

TOPTOPへ