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かなりエッチな短編集

第1章 イケない彼氏

「晴香......」

Kは、あたしを寝かせると、元気よく復活してきたソレを私の入口に当てが立った。

「はぁ......んっ」

ズブズブと入っていく。あたしはkにしがみついた。

「動くよ?」

「うん.....」

そう言うと、kは、思い切りあたしを突く。

「ああっ!!!!あんっ!!!」

今までのとは比べ物にならないくらいの快感があたしを包み込む。

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