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かなりエッチな短編集

第1章 イケない彼氏

「ああっん!!!!あっ、ダメっ!!!!...激しすぎっ」

kのものがクリトリスに擦れて、さらに快感に呑まれる。

「Kっ....!!!」

あたしは、もう自分でも何がなんだかわからなくなっていた。

「晴香..静かに」

「んっ.....」

Kに食むように唇全体にキスされる。しかし、そんなものでは、あたしの喘ぎ声は収まらない。

誰かに見つかるかもしれないと言うシチュエーションがさらに、あたしを興奮させていた。

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