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痴漢男「すごい、君の中、すごいよ」

花「…っ、あんっ！！」

男性「…」

花「あっ、あぁ…ンッ…！？」

男性「…」


覚悟を決めたのか
男性は花のもう一つの穴に触れた

基本、性行為に使われる場所ではなく
花はまだ未経験だった
だけど…


男性「痛くならないように慣らすから…
少し待ってて…」

花「はぁはぁ…っ…はいっ…」

痴漢男「ぁ、ぁあ…」

花「…っ」


花を傷つけないよう
優しく指で入り口を解していった
前を攻められていたせいかお尻の中は
すでに解れ更なる刺激を
待ち侘びていた


男性「中、すごい…お尻の中でもこんな
熱くて…」

花「…っう…も…いいから」

男性「…うんっ」

花「ふぁ…ぁ、あ、あぁっ！！」


指を引き抜くと
すぐに別の太いものが入ってきた
切り裂かれるような感覚に襲われながら
も入り口は
その形にフィットし
奥へ奥へと飲み込んでいった


男性「全部…全部入った、よ…」

花「あ…っ、んぅっ…」