無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

花「はぁ…っ、ぁんっ、んんぅ…」

痴漢男「気持ち良い？気持ち良いんだね
前と後ろ、両方から犯されて感じてるん
だね」

花「んぅ…っ…あ、あ、ぁあ」

痴漢男「変態だね」

花「ちが、あんっ！！んぅつ…」

男性「…君だけじゃない」

花「ぇっ？」

男性「俺も…いけない事だってわかって
るのに止められない…すごく…」

花「っん！！」

男性「堪らないんだ…」

花「…あ！！ぁあ、んぅ…ああっ」

痴漢男「ぁあ！！」

男性「っ！！」

花「！！」


バスに揺られながら
二人は同時に花の中に熱い精液を放った


マンコとお尻の穴
両方からからとめどなく溢れた精液は
太股を伝い床に落ちると
一つに交わった


痴漢男「はぁはぁ…」

花「…っ…はぁ…はぁ…」

男性「…」