覗いちゃダメっ
第3章 官能小説家と
男性「下着、すごい濡れてきてるよ」
花「…だって」
男性「せっかくだからこのまま…」
花「!!」
男性「このまま挿れるよ」
花「えっでも…あ!!ぁん、あ…」
中心部分をずらし
男性は花の中に己を突き刺した
腰周りは下着で締め付けられていたが
中心部分は冷たい外気に触れ
開放的になったが
その中は…
花「ぁあ、ぁあんっ!!」
男性「君の中、すごく…熱い、よ」
花「やぁ、ん、だめ…まだ…動いちゃ…
ああ、ぁんっ…」
男性「だめじゃなくて…良い、だろう?
こうされて」
花「っ、ぁあんっ!!」
男性「奥、こうやって攻められて」
花「あ、やぁ、奥…んくっ…奥そんな…
攻めちゃ…ああぁんっ!!」
男性「良いんだろう?」
花「はぁ、はぁ…っ…ぃっ良い…」