どうしてほしい?
第2章 翔くんと甘い夜を…
嵐BARに着いた
でも中に入ろうと思っても勇気が出ない
すると、お店の中から人が出てきた…
「こんにちわっ
ここに入るの?」
「はい……」
「じゃあおいでよ」
私はその人に手を繋がれて、
その人に着いて行った……
「あっ俺の名前言ってなかったね!
俺の名前は、櫻井翔!
よろしくね!
君の名前は?」
「私の名前は、前田穂乃香です」
「穂乃香ちゃんね!
今から俺の仲間を紹介するね」
私は、何故かよくわからないけど、
櫻井さんの手を離してしまった…
「どうしたの?」
「あの櫻井さんがいいです」
私が言ったのに、
自分が何を言っているのか
分からなくなった。
「分かったっ!
嬉しいよ!
俺にどうしてほしい?」
でも中に入ろうと思っても勇気が出ない
すると、お店の中から人が出てきた…
「こんにちわっ
ここに入るの?」
「はい……」
「じゃあおいでよ」
私はその人に手を繋がれて、
その人に着いて行った……
「あっ俺の名前言ってなかったね!
俺の名前は、櫻井翔!
よろしくね!
君の名前は?」
「私の名前は、前田穂乃香です」
「穂乃香ちゃんね!
今から俺の仲間を紹介するね」
私は、何故かよくわからないけど、
櫻井さんの手を離してしまった…
「どうしたの?」
「あの櫻井さんがいいです」
私が言ったのに、
自分が何を言っているのか
分からなくなった。
「分かったっ!
嬉しいよ!
俺にどうしてほしい?」