どうしてほしい?
第2章 翔くんと甘い夜を…
「えっと…
いいことをしたいです…」
「りょーかい!
じゃあその部屋に行こうかっ」
なんと嵐BARには、泊まるホテルみたいなのも
あるらしい。
歩いて3分ぐらいのところで、
いきなり櫻井さんが止まった。
「この部屋だよ。」
櫻井さんはそう言ってその部屋の
扉を開けてくれた。
「ありがとうございます…」
「いえいえっ
穂乃香っ!
俺もう我慢の限界…」
そう言って櫻井さんは私にキスを…
始めは優しいキスだったはずなのに
気がついたら激しいキスに変わっていった。
「んっふぅ…んん…」
櫻井さんキス上手…
凄い気持ちいい…
すると櫻井さんは唇を離すと、
糸がお互いの唇を繋いだ。
「そんなに俺のキス気持ちいい?
すっごい甘い声出てたよ笑」
私は恥ずかしくて、うなづくことしか
出来なかった。
「もぅ顔真っ赤じゃん。
可愛いすぎ。」
そう言って、櫻井さんはまたキスを…
キスに応えていると、櫻井さんの手が服の
中に入ってきて、ブラを包みこむように、
優しく揉んできた。
「あっ…んっんん」
そして、櫻井さんはブラのホックを
外して、私の服を全部脱がした。
「穂乃香綺麗だよ…」
そう言って、櫻井さんは胸の突起を舌で
舐め始めた。
「あっ!……ぃやっんん」
「嫌じゃないでしょ?
体は反応してるよ笑」
すると、櫻井さんの手が下半身に
降りていった。
いいことをしたいです…」
「りょーかい!
じゃあその部屋に行こうかっ」
なんと嵐BARには、泊まるホテルみたいなのも
あるらしい。
歩いて3分ぐらいのところで、
いきなり櫻井さんが止まった。
「この部屋だよ。」
櫻井さんはそう言ってその部屋の
扉を開けてくれた。
「ありがとうございます…」
「いえいえっ
穂乃香っ!
俺もう我慢の限界…」
そう言って櫻井さんは私にキスを…
始めは優しいキスだったはずなのに
気がついたら激しいキスに変わっていった。
「んっふぅ…んん…」
櫻井さんキス上手…
凄い気持ちいい…
すると櫻井さんは唇を離すと、
糸がお互いの唇を繋いだ。
「そんなに俺のキス気持ちいい?
すっごい甘い声出てたよ笑」
私は恥ずかしくて、うなづくことしか
出来なかった。
「もぅ顔真っ赤じゃん。
可愛いすぎ。」
そう言って、櫻井さんはまたキスを…
キスに応えていると、櫻井さんの手が服の
中に入ってきて、ブラを包みこむように、
優しく揉んできた。
「あっ…んっんん」
そして、櫻井さんはブラのホックを
外して、私の服を全部脱がした。
「穂乃香綺麗だよ…」
そう言って、櫻井さんは胸の突起を舌で
舐め始めた。
「あっ!……ぃやっんん」
「嫌じゃないでしょ?
体は反応してるよ笑」
すると、櫻井さんの手が下半身に
降りていった。