テキストサイズ

どうしてほしい?

第2章 翔くんと甘い夜を…

そんな恥ずかしいこと言えるわけない…
もう櫻井さん意地悪だよ…
でももっと気持ち良くなりたい。




「櫻井さんの指を私の///中に//入れて?」




うわっ
私凄いこと言った
もうヤダヤダっ




「頑張って言えたから穂乃香の言う通りに
してあげるね笑
後櫻井さんじゃなくて、翔って呼んでっ」




そう言って翔の指が私の中に入ってきた。




「穂乃香の気持ちとこはどこかな?」



「あぁんっ///ぃやっ」



「ここだね笑
嫌じゃないくせに笑
そこ触ったら穂乃香の中締めつけてくるよ」




すると、いきなり翔の指の速さがはやくなった。




「んっうわぁ…ぃく//」




「イって」




私はイってしまった…
はやく翔のがほしいっ





「凄い蜜……
これなら大丈夫だね」




そう言って、私の足を開かせて、
翔が自身を取りだした。
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ