テキストサイズ

どうしてほしい?

第2章 翔くんと甘い夜を…

「さぁこっちはどうなってるのかな?」



櫻井さんはそう言いながら、私の
スカートを脱がした。



「櫻井さん恥ずかしい…」



私は、思わず顔を隠してしまった。



「もぅそういうとこ可愛いよっ
こんなんで恥ずかしいって言ってたら
後がもたないけどね笑」



すると櫻井さんは、パンツの上から指を
上から下になぞった。



「もぅこんなに濡れてるし笑
上で感じたの?」



感じましたって言えないよ…
そんな恥ずかしいこと…
でも言わないとね…



「感じ//ました///」



「素直でよろしい笑
穂乃香顔真っ赤だし笑」




そう言って、櫻井さんは私のパンツを
脱がして、直にワレメを指でなぞった。




「ひゃあっん……はぁん」



「穂乃香気持ちいい?」



「ぅん///」



櫻井さんは、ニヤとしながら
こんなことを聞いてきた。



「次は何をしてほしいの?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ