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第7章 希空とアリス
今日は少し早いけど、
みんなで忘年会をしようと
なっていたのだか、
舞とあかねはなにやら
予定が合わなくなって突然のドタキャン。
愛李はもともとデリの日で
休む事ができなかったので
予定が空いていた3人で
ささやかな忘年会となった。
いつも6人なんでやっぱり盛り上がりが
足りない。
菜「やっぱり3人だとさびしいね。」
ケ『そうだな。ヤスシ。』
ヤ『菜々ひとりだと目の保養にも
ならないぜ。』
菜「わたしには色気がないって言うの。」
ヤ『そんな事ないけどな、
ひとりよりふたり、ふたりよりさんにん。
みたいな?!感じ。』
ケ『わかる、わかる。
菜々だれか呼べるコ居ないか?』
菜「そんな事、急に言わないでよ。
そんな都合よく空いてるコなんて、、、
ちょっと待って、
電話してみる。」
そう言って菜々はあるコに電話をした。
菜「あっ、架純ちゃん?
今日休みだっと思うけど、
いまなにしてる?
買い物してるの?
よかったら一緒にごはんどう?
うん。ただね、
高校のときの男の子が2人いるけどいい?
もちろん、おごりだから。
わかった。近くに来たら連絡ちょうだい。
はーい、またね。」
菜「感謝しなさいよ。
かわいい女の子呼んだから、、、
手を出したら許さないよ。
あと、今日は2人おごり。
わかった!?」
みんなで忘年会をしようと
なっていたのだか、
舞とあかねはなにやら
予定が合わなくなって突然のドタキャン。
愛李はもともとデリの日で
休む事ができなかったので
予定が空いていた3人で
ささやかな忘年会となった。
いつも6人なんでやっぱり盛り上がりが
足りない。
菜「やっぱり3人だとさびしいね。」
ケ『そうだな。ヤスシ。』
ヤ『菜々ひとりだと目の保養にも
ならないぜ。』
菜「わたしには色気がないって言うの。」
ヤ『そんな事ないけどな、
ひとりよりふたり、ふたりよりさんにん。
みたいな?!感じ。』
ケ『わかる、わかる。
菜々だれか呼べるコ居ないか?』
菜「そんな事、急に言わないでよ。
そんな都合よく空いてるコなんて、、、
ちょっと待って、
電話してみる。」
そう言って菜々はあるコに電話をした。
菜「あっ、架純ちゃん?
今日休みだっと思うけど、
いまなにしてる?
買い物してるの?
よかったら一緒にごはんどう?
うん。ただね、
高校のときの男の子が2人いるけどいい?
もちろん、おごりだから。
わかった。近くに来たら連絡ちょうだい。
はーい、またね。」
菜「感謝しなさいよ。
かわいい女の子呼んだから、、、
手を出したら許さないよ。
あと、今日は2人おごり。
わかった!?」