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第3章 天使に触れた男
要求は飲んだものの、
まだオシッコは出なさそうなので
冷蔵庫にある
ウーロン茶を取り出して
ハルに渡して、
自分も飲み始めた。
すると、
ウーロン茶を飲んだせいか
どんどん尿意を催しきた。
その事をハルに伝えると
『じゃあ、パンツ一枚になって
シャワー室に行こっ。』
ハルはニコっとしながら
そう言った。
ハダカになるのは
慣れているが
パンツ一枚だとなぜか恥ずかしくなる。
希空は足をもじもじさせながら
シャワー室に入った。
「やっぱり恥ずかしいよ。」
『そんな事ないよ。
希空ちゃんがエッチなの知ってるんだからね。
見ててあげるから』
そう言うと
ハルはパンツ越しに優しくクリを
刺激し始めた。
すると
「ダメ。出ちゃいそう。
やぁー、触らないでオシッコが付いちゃう。」
『いいから、いいから。』
とさっきより激しく擦った。
「出る、出る、出るぅ〜。」
とパンツから黄色い液体が
ジョボジョボと溢れ出てきた。
「あ〜、見ないでぇー。
恥ずかしいからハルくん見ないで。」
希空は恥ずかしいと興奮したのか
大量にオシッコをしてしまった。
まだオシッコは出なさそうなので
冷蔵庫にある
ウーロン茶を取り出して
ハルに渡して、
自分も飲み始めた。
すると、
ウーロン茶を飲んだせいか
どんどん尿意を催しきた。
その事をハルに伝えると
『じゃあ、パンツ一枚になって
シャワー室に行こっ。』
ハルはニコっとしながら
そう言った。
ハダカになるのは
慣れているが
パンツ一枚だとなぜか恥ずかしくなる。
希空は足をもじもじさせながら
シャワー室に入った。
「やっぱり恥ずかしいよ。」
『そんな事ないよ。
希空ちゃんがエッチなの知ってるんだからね。
見ててあげるから』
そう言うと
ハルはパンツ越しに優しくクリを
刺激し始めた。
すると
「ダメ。出ちゃいそう。
やぁー、触らないでオシッコが付いちゃう。」
『いいから、いいから。』
とさっきより激しく擦った。
「出る、出る、出るぅ〜。」
とパンツから黄色い液体が
ジョボジョボと溢れ出てきた。
「あ〜、見ないでぇー。
恥ずかしいからハルくん見ないで。」
希空は恥ずかしいと興奮したのか
大量にオシッコをしてしまった。