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第3章 天使に触れた男
出し切ったあと、
シャワー室の床一面に
希空のしたオシッコが広がっていた。
それを見た希空は
恥ずかしさのあまり
顔が赤面して、
手で顔を隠してしまった。
それを見てハルは
『よくできたね。
おりこうさん。
あとでご褒美をあげるね。』
と頭撫でてくれた。
希空はオシッコでぐっしょりと濡れて
汚れてしまったパンツを脱ぎ
ロッカーにあった
コンビニのレジ袋に入れて
ハルに渡した。
その後2人でシャワーを浴び、
ベッドに腰掛けた。
すでに羞恥プレイをしている
希空はすでにエロモードに
入っていた。
2人の世界に入っているので
言葉もなく
自然にキスを楽しむようにはじめた。
「んっ、んっはぁーはぁー」
希空の甘い吐息が
部屋中に響きはじめ
ハルは右手でおっぱい、
左手でアソコを器用に
触りはじめ
「あっあっ、はぁーはぁー。
ハルくん気持ち良いよ。
んっんっんー。」
希空の気分も高まり、
そのままエッチもしたいが
理性が働きハルにストップをかけた。
「ハルくんそろそろダァーメ。
一回私もヤらせて。
ハルくんのオチンチン舐めたいの。」
そう言って、希空はハルの股間に
顔をうずめた。
シャワー室の床一面に
希空のしたオシッコが広がっていた。
それを見た希空は
恥ずかしさのあまり
顔が赤面して、
手で顔を隠してしまった。
それを見てハルは
『よくできたね。
おりこうさん。
あとでご褒美をあげるね。』
と頭撫でてくれた。
希空はオシッコでぐっしょりと濡れて
汚れてしまったパンツを脱ぎ
ロッカーにあった
コンビニのレジ袋に入れて
ハルに渡した。
その後2人でシャワーを浴び、
ベッドに腰掛けた。
すでに羞恥プレイをしている
希空はすでにエロモードに
入っていた。
2人の世界に入っているので
言葉もなく
自然にキスを楽しむようにはじめた。
「んっ、んっはぁーはぁー」
希空の甘い吐息が
部屋中に響きはじめ
ハルは右手でおっぱい、
左手でアソコを器用に
触りはじめ
「あっあっ、はぁーはぁー。
ハルくん気持ち良いよ。
んっんっんー。」
希空の気分も高まり、
そのままエッチもしたいが
理性が働きハルにストップをかけた。
「ハルくんそろそろダァーメ。
一回私もヤらせて。
ハルくんのオチンチン舐めたいの。」
そう言って、希空はハルの股間に
顔をうずめた。