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第3章 天使に触れた男
ハルは希空のフェラに
酔いしれていた。
ハルもまた、
希空の放尿シーンを見て
興奮のままプレイをはじめていたせいか
すぐに絶頂を迎えた。
『希空ちゃん。
もう出そうだよ。
出すよ、出すよ。』
そう言って希空の口の中で
果ててしまった。
希空はまたもごっくんしていた。
「おいしかった。
まだ元気みたいだね。
あと40分あるから
もう一回しよっ?
今度は私がハルくんのこと
イジメてあげる。」
そう言って、
まだビンビンのハルのオチンチンを
手コキしながら
ローションを塗りたくった。
ぴちゃぴちゃといやらしい音が
部屋中に響き渡り
「まだ、元気だね。
じゃあ、寝て、
素股してあげる。」
そう希空は言ってハルの上にまたがった。
そして器用に前後に腰を振り
ハルのオチンチンと
希空のクリが擦れあった。
「アンっ。ア〜、気持ち良いい。
あっっっあっ、んーん。
ダメイキそう。イキそう。
あっっっっっ。
イクぅぅぅぅぅ〜。」
そう言ってガクガクと
希空はイッてしまった。
ハルは2回戦って事もあり
まだまだ元気だ。
「はぁ〜はぁ〜はぁ〜。
ハルくん気持ち良いよ。
ハルくん目つぶってくれない?」
そう言うとハルは黙って
目を閉じた。
酔いしれていた。
ハルもまた、
希空の放尿シーンを見て
興奮のままプレイをはじめていたせいか
すぐに絶頂を迎えた。
『希空ちゃん。
もう出そうだよ。
出すよ、出すよ。』
そう言って希空の口の中で
果ててしまった。
希空はまたもごっくんしていた。
「おいしかった。
まだ元気みたいだね。
あと40分あるから
もう一回しよっ?
今度は私がハルくんのこと
イジメてあげる。」
そう言って、
まだビンビンのハルのオチンチンを
手コキしながら
ローションを塗りたくった。
ぴちゃぴちゃといやらしい音が
部屋中に響き渡り
「まだ、元気だね。
じゃあ、寝て、
素股してあげる。」
そう希空は言ってハルの上にまたがった。
そして器用に前後に腰を振り
ハルのオチンチンと
希空のクリが擦れあった。
「アンっ。ア〜、気持ち良いい。
あっっっあっ、んーん。
ダメイキそう。イキそう。
あっっっっっ。
イクぅぅぅぅぅ〜。」
そう言ってガクガクと
希空はイッてしまった。
ハルは2回戦って事もあり
まだまだ元気だ。
「はぁ〜はぁ〜はぁ〜。
ハルくん気持ち良いよ。
ハルくん目つぶってくれない?」
そう言うとハルは黙って
目を閉じた。